vol.142 本当に他人を変えることは難しいのか

人間生きていれば、男女関係や仕事場で(言わなくてもわかるでしょ)(何回言ったらできるんだ)などの感情を持つことが誰しもあるだろう。わたしはこういった感情を持ったときに無理に他人を変えようとし、思い通りにならなくてひどく疲れきってしまった経験がある。心理学の本には他人を変えようとせずに、自分や未来を変えていこう。と書かれていて、実際にそう考えられるようになってからは他人のことで無駄なエネルギーを使うことがなくなった。うまく割り切れるようになったのだ。

だが、仕事を教える立場で考えるとどうだろうか。教えられる側がいまいち覚えが悪く、意欲もなく、成長のスピードが遅い。教える方はやる気が出るのを待ってその時期をずっと待つべきだろうか。褒めて自分で考えさせるように仕向ければ、自ら気づき成長できるタイプもいるだろう。そうではないタイプは、教える側が同じことを何度も何度も伝えていくことが必要だ。インプットしたことをアウトプットできているかをチェックし、フィードバックもしっかりやる。やり方の角度を変えて、潰していく。難しさはあるしあきらめそうにもなるけれど、わたしは他人を変えられると思うし、変えられるようできることを考えていきたい。スラムダンクの安西先生も言ったよね、諦めたら試合終了だよ。と

f:id:naoohwada:20191107172915j:image