Vol.47 環境と人

長いこと社会人をやっているが、人間関係や環境には恵まれているほうだと思う。新人さんが入れば前職のことやどんな環境にいたのかを話すこともあり、世の中にはブラック企業と呼ばれる会社が本当に存在するんだなあと考える。パワハラやセクハラにあったり、陰で文句ばかり言う人がいたり、いじめがある会社、いろいろだ。会社の体質ってのは、人を総入れ替えしない限りそうそう変わらないものだと思っているから不信感を少しでも感じるならば潔く辞めることが自分の為だとつくづく思う。

昨日久しぶりにあった友達はアパレル業界を転々と渡り歩いていているのだけど、今の会社は女子しかいない職場でいじめや文句が多く、常にピリっとした環境だというのだ。そろそろ契約が切れるというから更新はしないほうがいいと勧めたが、聞けば聞くほどコワイ世界でアパレル業界は大変と聞くけれど想像以上だった。知らなかったのだがその友達が勤めている会社はその昔、個人が会社に民事訴訟を起こす事件があったという。Wikipediaに載ってるぐらいだから、当時ニュースにもなったのだろう。内容はセクハラ・エイジハラスメント・身体的虐待・強制販売などについてを訴えたが結果、個人が負けてしまい会社は彼女を追放し、最終的に二度と戻れないように不当な扱いを繰り返したのだ。

こんな体質では、人は定着しないだろう。無駄なお金をかけて採用掲載をし、人を採っては辞められての繰り返し。時間の無駄しかない。仕事は気持ちよい環境でないとパフォーマンスも上がらない。どんなにお給料もらっても、やっぱり最後は人だよね。

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