Vol.30 Taiwan #3

もうこの宿には来ないのか、最終日の目覚めはなんだか切ない。

朝、出勤する人たちを横目に屋台で点心を買って頬張りながら歩く。旅に出たらなるべく歩くようにしている。その土地の雰囲気を肌で感じられるし、人の表情を見るのも好きだから。そうしてその街の人になれるよう溶け込んでいくのだ。途中、悪ふざけもしながら・・・

夜は台北で最大規模の夜市「士林夜市」へ行った。なにも情報がないわたしは妹カップルにひょこひょこ着いていくのだけれど、フルーツのフレッシュジュースや大きなフライドチキンにびっくりしながらお祭り気分でワクワクを楽しんだ。この夜市が私の中でテレビで見ていたイメージ「THE 台湾」な場所だった。正直アジアには興味がなさすぎて、まさか自分が台湾に行くとは思っていなかった。でも行ってみたら楽しくて、ご飯が美味しくて直感で動いてみなきゃ何もわからないもんだなと思った。人生なんて行き当たりばったりがいちばん楽しいのかも。

 

同じルーティーンで毎日過ごしてると、同じ思考になりがちで視野も狭くなる。だから定期的に旅に出て刺激をもらい思考のアップデートをしないといけない。新しい発見をして自分の世界を広げないといけない。自分が思うよりもずっとずっと世界は広いから。動かないともったいない。

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