Vol.20 初めてのLosangeles #1

ここ数年は引き寄せられるように、毎年LAに遊びに行っている。初めてLAに行ったのはあの頃か。得意の思い出浸りをしてみる。

前職を辞めて、ちょうど今の会社に入った年の2006年の秋のことだった。当時、ダンス仲間がたくさんいてレッスンも行きたいし、みんなでLAに遊びに行こうとなった。10人ぐらいで出発し、あっちに住んでる友達にナビしてもらったりした。タイミングよく別で遊びに行ってる友達と合流したりもして、毎日パーティー気分だ。移動は常に車2台〜3台でいろんなところへ出かけた。(2018年、現在は車がなくても電車やUberで快適に移動ができるから十分楽しめるようになった)

泊まる場所はどこかのエリアのMotelで1週間以上泊まるからもっと安くして、と友達が英語で限界まで値切っていた。笑(安旅の基本だ)Motelのおじさんはちょっとこれ以上は勘弁して、と困り顔だった。隣にいたわたしはその勇気と勢いに圧倒したが、英語でこのぐらいできないと世界にはいけないんだ。と当時思ったことをふと思い出し、わたしはなにを目指していたんだ?となんだか笑えた。

ここのMotel、建物は古いけどコンチネンタルブレックファストもあって過ごしやすかった。今思えば治安はあまりよくなかった気がするが、みんながいたから気は紛れていた感じで。

 観光はといえば、ダウンタウンのジュエリーディストリクトでブリンブリンなジュエリーを買ったり、迷彩が流行ってたから軍モノのお店に行ったり、メルローズで古着屋を巡ったり、どこか丘の上まで行って夜景を見たりもした。あれはどこの丘だったのか今更すごく気になっている。もちろんサンタモニカとベニスビーチも。

ニューヨークとは全く違う、肌に触れる空気の感じや気候が開放的な気分にさせてくれた。コインランドリーやガソリンスタンドに行くだけでワクワクしたのだ。ハプニングも笑えるぐらいに。

f:id:naoohwada:20180707150136j:image