Vol.7 2Pac

今日は2Pacの誕生日。 存命なら本日47歳を迎えることになる。
彼を知らずにヒップホップを語れない、西海岸ヒップホップシーン伝説のラッパーである。

 

【2Pac】

過激な思想で知られる黒人政治団体ブラックパンサー党の一員としても有名なアフェニ・シャクールを母に持つ2Pacことトゥパック・アマル・シャクールはニューヨークのハーレムに生まれた。幼少期はブロンクスで過ごし、1991年にレコードデビューする。

2Pacが所属する東の【デス・ロウ・レコード】と、Notorious B.I.Gが所属する西の【バッド・ボーイ・エンタテインメント】は1990年代の2大ヒップホップレーベルで、当時この東西間の激しい抗争が絶えなかった。おだやかではない時期を過ごす中、ついに悲劇が起きる。2Pacはラスベガスで横付けされた車からの銃弾によってこの世を去ってしまった。享年25歳。未だ犯人は捕まっておらず、未解決のまま死の真相は謎に包まれている。

 

わたしが2Pacを知ったのは、当時クラブで流れてた「California Love」がきっかけだった。すごく流行ってて変わる変わるDJが毎回かけるもんだから、一晩で3〜4回聴くことが普通だった。盛り上がるポイントも覚えた。その後、「Changes」「Do for Love」も好きでよく聴いてた。この3曲はわたしの中でクラシック。

亡くなって22年経った今もシーンに絶大な存在感を与えている。最近街では2Pacの顔が印刷されたTシャツを着る若者を見かけたり、昨年は彼の伝記映画『All Eyes On Me』が公開されたりと現在もカリスマ性は健在だ。
どうやら2Pacはキューバで生きている説があるようだが、本当だろうか。わたしはマイケルジャクソンの方が生きてるような気がしてならないのだが。

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