Vol. 66 ヒップホップ70年代80年代

ヒップホップの始まりってあんまり知らないかもと思い、調べたことを共有したい。

ヒップホップは、1973年にクールハーク(ジャマイカ出身のDJ)が当時住んでいたサウスブロンクスのマンションでファンクやソウルの音楽でDJしたパーティーが始まりとされている。このクールハークのようなDJとDJがかける音楽で踊るブレイクダンサー、ラップするMCそしてグラフィティーの要素が加わり、ヒップホップという文化が生まれた。このヒップホップという言葉は、アフリカバンバータによって名付けられた。

70年代のニューヨークはストリートギャングやドラッグが横行し、今以上に黒人や貧困地区に住むマイノリティーの人たちへの差別がひどい時代。しかしヒップホップが生まれたことによって、行き場のない若者たちのエネルギーは犯罪やドラッグなどネガティブなことから、アートや音楽に注がれるようになり、ヒップホップはサウスブロンクスにとどまらずより多くの地域に広まっていった。
80年代に入ると、ランDMC・LLCoolJ・ビースティーボーイズなどが活躍の場を広げていき、ヒップホップに関連した映画「WILD STYLE」が公開された。この映画がヒップホップを全世界に広めるきっかけになっていった。

この時代のニューヨークの映像をなにかで観たことがあるんだけど、あちこち火事で燃えていたり犯罪も多くて治安が悪かったことが窺えた。ヒップホップによりそれがおさまってエネルギーの向け方が変わったなんて素敵なこと。いつの時代も音楽やムーブメントは誰かが創るものなんだ。
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Vol.65 ふり返りしてたら大事なことを再認識した

2018年もそろそろ終わる。わたしはいつも1年のふり返りが早い。今年はどこへも(海外)行かなかったなとか、でもタイムマネジメントはよくできたなとか、ライブにたくさん行ったなとかとか思うことはたくさん。がむしゃらに前に進むのも時には必要だけど、ふり返りをしてどう動いていくかを考えることが最近は多くなった。良く言えば計画的、悪く言えば情熱や勢いに欠けるとも言うがそんな自分も嫌いではない。

若い時は勢いで動いて失敗してそれでもまた挑戦してみたいなことを繰り返して経験を積んできた。まだまだ人として学ぶことはたくさんあるけれど、自分で考えて判断し、人に流されることもなくなってきたように思う。

今書いてて強く思ったのは、今年のいちばんの成長はこのブログを始めたことだったと気付いた。ブログを書くことを動き出してやり始めてみたら楽しくて書くこと(アウトプット)でまたその時の自分の新しい考えを発見できる。「書くこと」で脳が活性化し、思考の整理をすることで行動=人生を向上させる。1年のふり返りで書き始めたが書くことは大事なことと感じた、発見した一瞬になった。

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Vol.64 Ella Mai

EDMからトロピカルハウスなど流行りは移り変わり、今年は本当にR&B/HIPHOPが盛り上がった。その中でもエラ・メイは一気にスターダムに駆け上がった一人であろう。今年2月に発売したデビューシングル「ブード・アップ」は含む、米ビルボードの総合チャートで総合5位を記録した。

普段、ものすごく音楽を聴くが、今なにが流行ってるのだろう。どれが売れているのだろう。という視点ではチェックはしていないのだけれど、この曲は良く耳にした。勝手に入ってくる感じで、わたしの世代にはしっくりくる90年代っぽさが強調されている。心地よい歌声とシンプルなメロディラインでどこかなつかしい美メロ胸キュンソングなのだ。(美メロと胸キュンって死語じゃないかな・・・)

 そしてこのブードアップを含む、デビューアルバムのアートワークもピンクのファーにスパイラルパーマとビジュアル面もひと昔さを出していてまさに90年代R&Bリバイバルという感じがまたぐっとくる。

今年聴くべきアルバムの1枚でおすすめしたい。

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Vol.63 習慣でできている

お気に入りのブログで、断酒をしたら調子が良い。という内容を読んで納得している自分がいる。お酒と言えば、わたしはビールが好きでよく飲むが最近は美味しいごはんを食べに行く時だけ飲むようにしている。「飲みに行く」とどうしても飲み過ぎてしまうしカロリーの過剰摂取、極め付けに帰りがけのアイスクリーム。その時は楽しくて気分が上がるが、次の日は体が重いしやる気も出ない。そうなると1日無駄にする羽目になる。やめなさいと天の声がそろそろ聞こえてきそうだ。

そのブログの話だと、きっかけは調子が悪くなってきた。というところから始まっていて、飲んでいた時よりも意識して社交場に出向く頻度を上げてお酒がなくてもこういう場所で楽しめる習慣の癖をつけるようにしたのだと。そうしたら当たり前だけど、失礼な事も言わないし、セクハラ(?)もしないし、同じ話をしない。なにより酔っ払いの時より、トークのキレが上がって超イイ気分だと言っている。

話は変わって、わたしその昔喫煙者だったのだけど1年間にかかるタバコ代に驚愕したことと友達の「今日でタバコやめます」宣言に乗っかって、その日からピタっと1本も吸ってない。特に困ったこともなかったから、あとあと考えた時あれは習慣になってただけなんだ。と思ったんだっけ。この意志の強さでタバコ同様、お酒もやめられるような気がしている。(でも美味しいごはんと飲むお酒は格別だからまだ飲むよ)

習慣にするといいこともあるけど、そうでもないことも癖にしてはいないだろうか。ちょっと振り返ってみて不要なものは、意識的に万力でまっすぐにすれば案外すぐ崩せるものかもね。

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Vol.62 Halloween

このタイトルにすると仮装をしたように思えるが、していない。というよりも今までしたことがない。

最近は日本でもかなりの盛り上がりを見せているハロウィンだが、今年は逮捕者が出たりとニュースでは悪い方面の盛り上がりが年々増しているような気がする。なのでこの時期はこのカオス状態を避けるように、渋谷には出ないようにしている。

反面、地域のイベントでは子供たちはかわいらしい仮装姿で楽しんでいるのを見ると、ハロウィンも悪くないなとも思ったりもするがいまいち気持ちが盛り上がらない。そうだ、クリスマスも。わたしは冷めきってしまったのだろうかと心配にもなるが、一番好きな時期はお正月で実家でだらだら見るテレビとお馴染みの神社でおみくじをひくというこの恒例行事は日本人として気に入っている。と、言いつつ来年あたりアメリカで本気の仮装をしていたら、その時は目を瞑ってほしい。やるなら本気のやつで。

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Vol.61 量より質

「量より質」という言葉が好きだ。

昔は断然、量派だったが今は違う。例えば食事や飲み会では4000円の飲み放題の飲み会を毎週行くよりも、行きたいお店を自ら見つけて予約をしその後に一緒に行きたい人に声をかけるといった具合だ。だから美味しいものを食べるのは毎週ではなくてもいいし、予算もそれなりにいっても気にしない。(がんばって働こうという意欲にもつながるしね)

お酒も食事に合ったもので嗜みたい。お肉には赤ワイン、和食には日本酒、新しく自分なりのフードペアリングも見つけられたらそれは楽しいこと。

美味しいものを食べたい、食べるって心身ともに「健康」ということだし、わたしはそういう人が好きでそう思える人になりたい。世の中には美味しいものが溢れているよ。

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Vol.60 Sound Cloud

最近はSpotifyとYoutubeを行ったりきたりしているが、Sound Cloudが新たな試みをしだしたことが気になっている。Sound Cloudとは主にインディーズアーティスト、無名のクリエイターたちの新しい音楽やコンテンツが消費される稀有なプラットフォームでここでリリースした楽曲を軸に大手ストリーミングサービス(SpotifyやAppleMusic)で人気をさらに成長させる、いわば登竜門的役割となっている。

その昔、Sound Cloudでお気に入りの曲をマンスリープレイリストとして公開していたけれど、曲を探す・集める・並べるという作業はとても楽しく趣味のひとつとなっていたことを思い出した。

新機能としては、Instagramのストーリーズにお気に入りの音源や自分が作った音源をフォロワーたちと共有できることが可能になり、「曲作ったんだけど、ちょっと聴いてみてよ。」ということができるようになった。ユーザーにとって歓迎できる点ではないか。わたしがDJだったら、バンドを組んでいたら、この機能は大いに活用していくことだろう。この時代なんでもそうだけど共有しないと信頼関係は築けないし、新しいものも産まれにくいからどんどん共有して絡んでいくことが大事だね。

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