Vol.145 旅=非日常=アップデート

今年は1月にシンガポール、4月に香港、11月に富山へ出向いた。飛行機に3回乗ったわけなんだが、これが多いか少ないかは人それぞれだろう。正直わたし的には足りないと感じる。来年は2か月に1回ペースでどこかに行きたいなと思っている。

なぜならば飛行機に乗っている時間は【インターネットがつながらない=自分と向き合う時間】で、非常に大事な時間と感じているからだ。ネットやSNSに触れる日常から、環境が変わっていろんなセンサーやアンテナが敏感になる非日常体験の旅はなくてはならないもの。2020年は、韓国・台湾・ベトナム・ウラジオストクを候補に考えている。国内だと、京都・北海道には行きたい。なんならずっと飛んでいたい。

飛行機乗り放題チケットとかあればいいのに。高そうだけど。

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Vol.144 友達に会いにそして帰りに思うこと

東京に住んでいると思っていた友達が地元富山に帰っていることがわかり、会いたくなって会いに行ってきた。その友達と会うのはおそらく10年ぶりくらいで、久しぶりの再会に直前まではちょっぴり緊張していた。会ってしまえば緊張よりも懐かしさがこみ上げてきて思わずハグをした。10年前にタイムスリップした気分でおしゃべりは止まらず、会ってない10年分の余白は1日で埋められたほど。

友達はこの10年でいろんな経験をしていたけれど、今はなんてことなさそうに笑って話した。その姿に勇気づけられたし、なんだか考えさせられた。他人の人生と自分の人生を比較するつもりはないけれど、今の自分にはもっと濃く味わったことがない感動がまだまだあるような気がしてならない。だから時間を大切に使おうと決めた、帰りの飛行機にて。

人に会うと得るモノが多いね。

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vol.143 Air Pods Pro 買って正解すぎる

待ちわび過ぎていたAir Pods Proが手元にやってきた。発売日次の日に、Youtubeでレビューを見まくってリサーチした結果、評価が高くてビックリした。これは買いだ、と思いアップルストアに向かうが売り切れ状態だった為、オンラインにて予約完了。到着まで1~2週間もかかるならば、刻印もしてもらおうと名前まで入れてもらった。(愛着増し、おすすめ)

1日使ってみた結果、ノイズキャンセリングが予想以上に快適だ。電車のガタンゴトンという音が聞こえないだけで、電車がソフトな乗り物に思える。見える世界がとても優しい。

音楽を聴いて集中したいとき、考え事をしたいとき、カフェでの作業や飛行機の中でも大いに役立つ気がしている。雑音が聞こえなさ過ぎて事故に遭わないか心配になるが、外部音取り込みモードという機能もあって、iPhoneもしくはイヤホン自体からサッと切替可能で安心。なんて機能的なの。

アップル製品はその製品も素晴らしいけど、箱を空けるときのわくわく感や、開けてからの説明書のシンプルなデザインにフォントまで心を奪われてしまう。アップルにすっかり洗脳されてしまっている。(これってアップル信者?)

そしてわたしのライフスタイルに音楽は欠かせないから、イヤホンマジ大事です。

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vol.142 本当に他人を変えることは難しいのか

人間生きていれば、男女関係や仕事場で(言わなくてもわかるでしょ)(何回言ったらできるんだ)などの感情を持つことが誰しもあるだろう。わたしはこういった感情を持ったときに無理に他人を変えようとし、思い通りにならなくてひどく疲れきってしまった経験がある。心理学の本には他人を変えようとせずに、自分や未来を変えていこう。と書かれていて、実際にそう考えられるようになってからは他人のことで無駄なエネルギーを使うことがなくなった。うまく割り切れるようになったのだ。

だが、仕事を教える立場で考えるとどうだろうか。教えられる側がいまいち覚えが悪く、意欲もなく、成長のスピードが遅い。教える方はやる気が出るのを待ってその時期をずっと待つべきだろうか。褒めて自分で考えさせるように仕向ければ、自ら気づき成長できるタイプもいるだろう。そうではないタイプは、教える側が同じことを何度も何度も伝えていくことが必要だ。インプットしたことをアウトプットできているかをチェックし、フィードバックもしっかりやる。やり方の角度を変えて、潰していく。難しさはあるしあきらめそうにもなるけれど、わたしは他人を変えられると思うし、変えられるようできることを考えていきたい。スラムダンクの安西先生も言ったよね、諦めたら試合終了だよ。と

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Vol.141 バニラエアが終わってしまう

 "ANAホールディングスが100%出資するLCC(格安航空会社)として設立されたバニラエアが約6年弱で幕を閉じることになった。同じくANAホールディングスが出資しているピーチと経営統合することになり、今後はピーチのブランドで運航される。機体も既にバニラエアからピーチへの塗り替えや機内仕様に変更され、バニラエアの多くの社員がピーチに転籍する。"(yahoo抜粋)

バニラエアが10/25でなくなるなんて、びっくりした。バニラエアのフライトは奄美大島に旅出るときに乗ったことがあり、予定よりものすごく安い航空券をゲットできて嬉しかったし、奄美大島が身近に感じた瞬間だった。

当時、旅先でバニラエアで来たことを伝えると、成田〜奄美大島線ができて観光客が増えて嬉しい。東京の友達も安く来れるようになって、頻繁に会いにきてくれるんだよ。と満面の笑顔で話していたことを思い出す。初めて乗ったLCCで思い入れがあるバニラエア、なんだか寂しいけれど、明るいラストを迎えてほしい。

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Vol.140 台風19号は凄まじかった

地球史上最大の台風がやってくる。

鉄道の計画運休、デパートや店舗が軒並みシャッターを閉めると聞いてもあまり実感が湧かなかったし、半ば大袈裟だなと正直思っていた。

午前中からiPhoneに届く爆音の緊急速報メールに脅かされた。地元自治体のアナウンスもあり、なんだか落ち着かない。午後には結構な雨量があり、川の氾濫もあるかもしれないとテレビでの報道と同時に家族からの電話、この辺りからわたしの頭の中で避難や逃げることを想定しだした。荷物もまとめた。わたしは多摩川の近くに住んでいる。

夕方から夜にかけて雨風も強くなり、外の水はけが悪くなり、少しずつ水位が上がってきた。何度も何度も窓を開けて外の様子を確認する時間が続く。お向かいマンションのおじさんとの挨拶を何度も交わした。消防車と救急車のサイレンに緊張感が高まる。

1958年に伊豆・東京を直撃して1198人もの死者行方不明者を出した狩野川台風。勢力・コースともにまさにその再来ともいうべき今回の直撃は、自分の身の危険さえ感じることになり、多くの人たちが不安と緊張感を持った1日だったのではないかと思う。結果、箱根では観測史上最大となる24時間雨量最大1000mmオーバーの豪雨を始め、ここ数十年では最大クラスの大雨に見舞われ、同時に風速30メートル近い暴風が吹き荒れた。この災害で多くの川の越水があり、各地で被害が遭ってしまったが狩野川台風のような甚大な災害を防げたことは、前もった警告と影でのいろいろな努力によるものだったのではないか。

それにしても毎回思うのは、こういった災害時にテレビでの情報が「身の安全の確保を!」と感情に訴えかける内容や同じ解説ばかりで、大事な情報がちっとも入ってこない。画面を分割して、各川の水位情報をライブ配信してくれた方がよっぽど役に立ったのではないかと思う。氾濫したのかしてないのか、いつ避難するタイミングなのかの基準をもっとわかりやすく伝えてほしい。

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Vol.139 20代、30代の女性たちへ

おもしろい記事を読んだ。コラムニストのジェーン・スーさんと脳科学者の中野信子さんの対談集「女に生まれてモヤってる!」の中で口を揃えてこう言ってるらしい。

「自分に自信が持てるようになったのは、37歳くらいのとき」

「なぜならそこでようやく『女らしさ』という社会規範から降りることができたから」

思わず心の中で(そうそう、まさに!)と納得する自分がいる。思い返せば、20代前半から30代後半は恋愛はうまくいかないし、自信のなさから不安に駆られる日もあったし、自分の感情に振り回されてばかりいた。それ系の本ばかり読んでいた。(今思えばヤバイ奴だったかも)そして世の中のシステムや親の言葉で結婚や出産へのリミットが焦りを生んで空回りの日々だったように思う。

悩みやコンプレックスって、年齢を重ねると意外に楽に処理できるようになってくる。(あぁ、どうしよう、こうなったら大変だ。こう思われたら嫌だな。はぁ、、)という思考回路が(考えてもしょうがないし、どうにかなるよね。ま、いっか!)と切り替えられるようになり、気付けば他人の悩みに解決策を与える側になっていた。

脳科学者の中野信子さんの話によると、『ライフサイクルのうちで人間は10代〜20代の脳はあまり自信を持たせない仕組みになっているんです。おそらく不安な感情が高いほうが、圧倒的に学習効率がいいという理由からでしょう』

若者よ、安心して大いに悩んでみたらいい。いつか楽になれる日がくるのだから。

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