Vol.117 HK #3 この時代に竹の足場

モンスターマンションを訪れることができて満足したら、一気にお腹が空いた。香港に着いてから時間を無駄にしたくない気持ちから、なにも食べていなかった。今日は日本から移動して少し疲れたこともあり、銅羅湾にあるごはん屋さんにさくっと行って、歩いてホテルまで帰ることにした。夜は少し気温が下がって気持ちの良い風が吹いている。

旅に出ると街の雰囲気を感じるために、歩くようにしている。どんな発見があるのかガイドブックには載っていない自分だけの気づきを掴むために。

香港に行ったことがある人はご存知だとは思うが、建物を立てるための足場に竹を使われている。話には聞いていたけど、正直驚いた。高い建物も竹ひとつで作られていて職人さんもホイホイ登って作業している。この時代にアナログかよ、とも思うが、見ていると近代的な街並みとのアンバランスさが魅力的に見えてくる。建物を立てるだけではなく、歩道の保護用としても使われていて街歩きをしていると、頻繁に目にすることがある。崩れたらどうしようとヒヤヒヤする。

それにしても何故だろう。しなやかな竹は丈夫で使いやすかったり、伝統的だからという理由があるのだろうか。 

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Vol.116 HK #2 圧倒的存在感モンスターマンション

香港版NAVITIMEアプリでホテルまでの道のりを調べる。エアポートエクスプレスという快速電車に乗って、中心部へ向かう窓から景色を眺める。やっと外国に来たワクワク感に気づく。これだよこれと思いながら、にやりとした。隣に座ったアジア人の旅人男子がYoutubeを見ながらくすくす笑っている。

ホテルの最寄駅に着き、香港の空気にはじめて触れた。生ぬるく湿度が高めのこの感じ、嫌いじゃない。街の様子を目と肌で感じながら、スーツケースを引く。ホテルは天后駅(ティンハウ)にあり、駅からも近く周りに飲食店が多く便利な場所だ。香港の渋谷と言われる活気溢れる商業地の銅羅湾(コーズウェイベイ)までは徒歩15分もあれば着く。早速、身軽な荷物に整え行きたい場所へ向かう。
そこは太古駅(タイクー)にあるモンスターマンションで映画トランスフォーマーのロケ地になったことから有名になり、フォトジェニックな場所として人気の場所になっている。世界最高の人口密度の地域のひとつこの香港には超高層マンションがたくさんある。このモンスターマンションは360度この集合住宅に囲まれるという建物フェチのわたしにはたまらない場所なのだ。カオスな集合住宅に囲まれてその圧倒的な存在感やパワーをひしひしと感じる。

じっくり静かに見渡していると洗濯を干している住民と目が合った。

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Vol.115 HK #1 香港行きが決まるまでと到着

旅の行き先は直感で決め、下調べを結構するタイプだ。今回の行き先香港は実は昨年行こうとしてエアチケットを予約していた。だが直前で気が乗らなくキャンセルした。直感が外れた瞬間だった。そんなこともある。その後どういった理由かはわからないけれど、また行きたい熱がやってきて、今回また旅の計画を立てたんだ。きっとこの国が好きになる、そんな予感が自分をやる気にさせた。

旅が近づくといつもワクワクしたり、ちょっとした緊張感も生まれるんだけど、ソワソワもワクワクもなく不思議といつもと変わらない。きっと飛行機を降り立ったら感じるのだろう、旅が始まるあの胸のドキドキは、と期待した。

香港まで4〜5時間、今回は朝出発のフライトだから体感的にとても楽。映画2本見終わったところでお昼過ぎには香港に着いていた。

空港に着いたらやること、wifiを借りて換金をして、オクトパスカードを買う。無事にこなして気づいた。あれ、わたしのワクワク感どこいった。

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Vol.115 アレルギー検査結果にホッ

ヒノキ花粉にもやられているかもしれない疑惑のため、急遽やったアレルギー検査の結果が出た。バッチリスギ花粉だった。疑惑のヒノキはひとつも反応しておらず、今年のアレルギー生活も終了となった。レベル6が最高だとすると、スギの反応がレベル3でハンノキ?とシラカンバ?という花粉に微々反応、残りは反応なしでホッとした。自分を知るって大事、対策を練ることができるからね。

ホッとしたところで、そろそろ断酒生活終わろうかしら。でもお酒飲まないと体調と生活リズムが最高過ぎるから悩ましいところ。

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vol.114 Coachella 2019をストリーミング

アメリカ時間4/18〜4/23で、Coachella Festival 2019が開催されている。日本でいうフジロックと同様、大自然の中で行われる巨大野外音楽フェスティバルだ。歴史があるのも一緒で初開催は1999年から毎年開催している。会場はカリフォルニア州インディオの砂漠地帯、コーチェラ•ヴァレーという場所でパームスプリングスという都市から近い。

昨日は1日予定がなかったから、ライブストリーミングで現地の様子をYouTubeでチェック。Virgil AblohのDJから、Billie Eillsh、Wiz Khalifa と見たんだけど興奮した。Virgilはヒップホップからテクノまで会場を盛り上げつつも、クールな空気を作っていた。

Billieは17歳のシンガーで最近アルバムが出て人気絶頂のまさに時の人。会場の盛り上がりも凄まじかった。ダークな映像のミュージックビデオは鬱っぽくて暗くて個性的、少しレディーガガ様を感じる。

Wiz Khalifaは昔から大好きで、好きな曲がたくさんあるラッパーでゆるい楽曲から、ごりごりのヒップホップ、バラード調まで歌いこなす。ライブではこれまた大好きなTy Dollaがサプライズ登場したから更に興奮した。生で感じたかったなあ、という気持ちになりつつも、ストリーミングは本当にありがたいと感じた日曜日だった。

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Vol.113 Amazon Primeが1000円値上げ

Amazon Primeから急にお知らせがきた。なんと年会費を3900円(税込)から4900円(税込)に変更するというから驚いた。1000円の値上げはヘビーユーザーにはショッキングなサプライズだった。今回は2007年に日本でサービス開始以降の初の値上げで、開始時に比べ商品数や特典が大幅に増え外部環境も大きく変わってきたから仕方ないことなのかもしれない。なんでも値上げの時代だし。

正直お知らせがきた時は(やめようか)と一瞬思ったのだけれど、こんな便利なサービスやめられるはずがない。買い物に行く時間の短縮ができること、買い物の参考にレビューが読めること、欲しいものがすぐ手に入ること、すっかり病みつきになってしまった。

知らなかったのだけれど、米国のAmazon Primeの価格は約1万3000円となっていてこの価格と比べたら日本は半額以下。やめる理由はどこかに吹き飛んでしまった。

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Vol.112 アレルゲンと戦うわたし

3月末に花粉症の薬が切れて、もうスギ花粉終わりでしょ。と病院に行かなかったら、また症状がで始めた。おや?ヒノキにも反応するのですか、わたし。ということで、自分を知るために(先生の勧めもあって)アレルギー検査をしてきた。少しの採血で食物系アレルゲン20項目と吸入系アレルゲン19項目、特定原材料7品目アレルゲン(牛乳、エビ、蕎麦など)39項目がわかるらしい。

もともと花粉症以外の時期でもクズつくから、なにかしら反応してくるはず。ハウスダストとかブタクサとか予想しているんだけど、今更「猫アレルギーですね」は避けたいところ。猫大好きだから、そんなのショック過ぎるよ。検査結果、わかったらまたココに書きたいなと思います。

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